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Baja日記1988Oh!What a day!」 2002/10/28
Special 「あー最南端は遠かった!」Baja2000
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How to get the Finisher Badge!バハの走り方。
HyperBBS
Bajaこのサイトについて 
賃貸コーナー
 
 昔、フィニッシュの後、ATV乗りに言われた。
 
 「
おめでとう、君は感染した」 「???」
 「
Bajaで行われるDesert Raceに」「一生、治らないよ
 「
たちの悪い、Diseaseだ、死ぬまで治らない。
 
 夏が終わり、空が高くなると、この病気は再発する。
 困ったものだ。

ホームページ制作

 バナーです。リンクしていただくときは、ちくっと連絡をお願いします。 
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Baja と このサイトについて。

このホームページは、多分に私の自己満足で作っております。
お見苦しい点などございましたら、どうぞご容赦ください。
間違ったデータなどございました折は、お知らせいただければ幸いです。

88年からバハに通っています。たいした回数ではありません。
しかしながら、時としてはけっこー無理したり、時には余裕ぶっこきで、
とにかく、がんばって通ってきました。たいした成績が残ったわけではありません。

でも、いっときは麻薬中毒患者のように、バハに固執していた時もありました。
今は、更正?しましたが、熱狂的ファンであること
バハを愛していることに変わりはありません。

自慢といえば、13回参加して、一度も自動車事故
盗難の被害、疾病入院などが無かったことが自慢といえばうれしい記録ではあります。
怪我の方は、プレラン中に鎖骨骨折一回本戦中にあばら骨骨折一回出ています。
成績も良いとこまで迫ったことは何度かありました。それなりに楽しんで
納得のレースも記憶にあります。

苦しいこと、辛いこと、悔しい思いもありました。
でも、「来なければ良かった」なんてことは一度もありませんでした。
いろいろな方にご迷惑をおかけしたり、お世話になったり、お詫びも、お礼も十分にできていないかもしれません。
この場をお借りして、重ねて御礼、お詫び申し上げます。

頚椎の怪我や諸般の理由でご無沙汰していますが
あの興奮と緊張、歓喜に満ちた経験を忘れることはありません。

一生、こんな楽しいことが続くわけは無い、わかっていましたが
思っていたより、速く、そのときはやってきた様です。
一万枚以上にのぼる写真の数々、さまざまな思い出がいっぱいです。
今は参加者も少なくなってしまったバハですが
こんなすばらしい事は皆様に是非とも知っていただかないと行けません。

そんな思いで、HPを立ち上げました。ご質問のある方はお気軽にどうぞ。
このHPを見てバハに興味を持ってくれる人がいたりしたら、うれしいです。

最後に、信じられないくらいのパフォーマンスでレースにサポートに活躍してくれた至上最高な2人の友人
松井、小竹の両氏。
そして、いつも、全てを犠牲にしてまで、「大好きなバハに行ってきなさい」とわたしを励ましてくれた
最愛の妻に、心からの感謝と御礼をさせてください。

2002年 晩夏 。













Link
しばらくの間、バハの写真でも見て、ため息ついていてください。
http://members.jcom.home.ne.jp/mexicobaja/index.htm UC小竹のホームページ。最高のドライバーにして最強のスタッフ。写真もばっちり。でも、天然。
http://www.meguppe.com/ 舐めたらアカンで!女性アームレスラーの世界ランカー、めっぐぺさんの秘密基地入り口




























あー最南端は遠かった!
  撮影 UC小竹


アメリカに着いた。
なんてったってオープンカーで遊びにいかなくっちゃ!
バックに見える宿は
全米ネットワークを持つお宿
その名はトラベロッジ!
どこに行っても、比較的治安の良い場所にあって
お値段もそこそこ。
プールに、BBQグリル。
隣の隣にはレストラン。
快適です。

とりあえず腹ごしらえ。
メキシカンプレートを食らう。
お決まりの豆とピラフの付け合せ。
タコスにエンチェラーダ
チーズとトマトソースがかかってる。
これが5ドル70セント。
この先、嫌ってほど食うのに、
初日からメキ飯かい!


遊びは後で
たーんとお仕事してもらいます。
整備に、買出し。
無線の取りつけ、書類確認。
日程確認と、仕事は山済みっス!


とりあえず今日は終了。
時差ぼけで頭がボーっとします。
しかーし、寝ちゃいかーん。
時差ぼけ調整のポイントは
初日にあり!
10時ぐらいまでは起きてましょう。




放尿




洗浄!?





ガキはどこでもこんなだね、万国共通。時として心和ませられ
時として、うっとーしー存在。
デモね、彼らにしてみれば自分たちの庭先
年に一度のお祭り日!
はしゃぎたくもなるはナ。

なんてったって
村の前後100km以上に
遊戯施設はなし!

プレステなんて
高嶺の花だしね。
ピザ屋、気合十分!125cc ピザに人生かけてます。バトル上等っす!



オオッ!我らがスバル360。何で?どーして?こんな地の果てに?
後ろに回ったらもっと驚いた!
VWのエンジンのってたぜ!

シトロエン2CV
ドゥ・シ・ヴォと発音しましょう。
「おーすげー、2CVではあーりませんか」
「おおっ。君はこの車を知っとるのかね!」
「わが国ではけっこー有名です、怪盗ルパンとともに」
「えらいっ、アメリカに来てはじめて逢ったよ!」
「なんですか?」
「この車を知っている人に」
「うーんさすがアメリカレース界」
ちなみにこの方たちはイギリスからの参加でした。

コカコーラブースの娘。
写真はボケだが、けっこーかわいかった。
なぜかクリスマス仕様?
メキシコでも当然、コークは有名ブランド。
コカコーラはレースの友!
いつも、レースのあるところ
コークあり。
何でだろ?

ふふふ、のーりーずん。

これがスタート地
エンセナーダでの我らがお宿
町いーちばんの♪ホーテルさー。(高さはネ!)
その名は、ビラ・マリーナ。
熱いシャワーは出る。
レストランにバー、プール、デスコもある!
24時間門番、ガードマンがいて安全。
パーキングには、レースバンがいっぱいで
どんな特殊工具、工作機械もある。便利。


アメリカだワー。
ハマーだワー。
でかくて、速い!
何でこんなに大きいのに、そんなに速いの?
サポートカーも当然ハマー。
まんま部品取りカーでサポートしてます。
すげーカッコイーです。


インスペクター
良く夜の町並みでお会いします。
車検場では車やバイクを
夜の町では、主にストリップ小屋などで
娘さんをインスペクトしていらっさる。
元気ジーさん。


コースに出ると
この矢印などに沿って走ります。
たまーにうそ方向にいたずらしてあったりします。
困ります。
スコアは何ヶ月も前から試走して
マーカーを取りつけます。
いたずらや、記念に持って帰る人。
お願いだから、やめて!

デザートの中にも
道路標識があったりします。
普段は、地元の人たちのショートカットルート
国道の極端におーざっぱレイアウトのおかげでしょうか。
レース中も意外な場所で
対向車があったりします。
おっかないです。
その他、対向牛、対向馬などもあります。


チームホンダのかっこいーねーちゃん。
高いとこから、ピットに飛び込んでくる
レーサーを見張ってます。
スゲー勢いで飛び込んできては
F1のように給油、整備。
スゲー勢いで、飛び出していきます。
レースしてます。



手作り?マスコットかな。
ほしいです、とっても。
どんなときにも忘れない
ゆとりギャグ。

いつもこうありたいです。
思っても
ナカナカ。

見物の人逃げてます。
ピットに入ろうとする
4輪レーサーです。
気迫十分、ちょっち狂喜?狂気?
入ってます。
目、血走ってます。
ピットの50m手前でも全開。
ローでもトップでも全開!

こんな道を2000mil近く。
サポートカーは走るのさ。
でも、ラララー、レースの日は
サポートカーもスピード無制限。(ほんとかいな?)
でも、帰りは順法速度でー走るのさー。

事故らずに日本に帰って
やっとレースは終了サー。



ちょっと奥様、お聞きになってー
あちらのバギー、ドイツ製の水平対向6気筒ですって。
アーラ奥様、あちらの派手なトラック
500馬力ですって。
やーね、やーね
おーきけりゃ(大馬力)イーってもんでもないのよ
ネーーーーーーーーっ。
チッ、少し、手加減してくれよっ。

なぜ?
砂漠の中のサボテンに、ライセンスプレートが?
どーして、捨ててったの?

1、かっぱらった車のナンバーだから捨てた。
2、車、再起不能になったから捨てた。
3、空が青かったから、捨てた。

今日も街タコ。
良い街タコの選び方。

1、煙がモクモクしていること。
2、トルティーヤをこねている。
3、親父がえばっていること。

刺さるんです、なんにでも。
すねて、空き缶のかわりに
落ちてるサボテンけっぽると。
靴、貫通して肉にまで。
もちろん、タイヤにも。
そんで、刺さると抜けないんです。
なめたら、あかんです。




夜がきて




朝がきた


疲れ果てたころ
なにやら怪しげな門が?
大音響のラテンムージック!
きれいなねーちゃんに、そうでないねーちゃんも!
おおっ!ひょっとしてここは!?
天国の門?


それは、フィニッシュラインでした!
おおっ、円は閉じられた。
ビールの栓は抜かれた
腰は砕けた
けつは擦り切れた
ついでにビ−チクも擦り切れた
もう、走んなくて、いいの?
いいんだよね?
いいって言って、お願い!

なにやら土産もくれた。
強者の証。
ん?違う、強運の証。
努力の証。
今夜飲む、最高のビールの
最高のツマミ。

いつ終わるとも知れない
喜びの宴。、
安堵、歓喜、嬌声。
しかし、今、まだ走っている人も
います。
とっくに終わって、ゴールに引き返した人も
います。
ひきこもごもって奴ですか。
それも、レース。


そろそろ帰りますか、ネ。
2000mil近くあるし、ネ。
なんか、竹の帰りの便、
あさっての朝、らしいよ。
馬路アルカ?
マジです。
いくぞー!










How to GetThe Finisher Badge


By HYPER KID'S
KIO


はじめに

近年、皆さんに知られるようになってきたBAJA1000ですが、まだまだ日本での認識は低く、走行時間の短い事から、「組みし易し」と見られる場合が多いようです。
実際に出走を決めた方々にも、それは多く見られます。
その気持ちの甘さが、準備不足,練習不足,打ち合わせ不足などを招き、結果的にはチームワークの乱れ,現地での疲労などを生みます。 レース本番においては、車両破壊,クラッシュが発生し、最悪の場合にはライダーの命までもを奪う事となりかねません。
得られる物は、"Does Not Finish"という不名誉な結果のみです。

この小誌は、楽しかった事しか話してくれない先人達の代わりに、また、ステキなコースしか見せてくれないコマーシャルビデオの代わりに、思い付くまま本当の事を皆さんに伝えるため、そして、フィニッシャーになるための手助けになれば、と思って書かれた物です。

では、

Are you ready for challenge to Baja?

All about Baja

Bajaの気候は、太陽が出ると暑く、沈むと寒くなります。 早朝・夜間はジャケットが必要です。
日中、太陽の下では暑いのですが、木陰は涼しく、Tシャツに短パンでもOKです。 
たまーに、雨が降ることも、雨対策もリストに入れてください。

空気はとても乾いていて、湿気が無く、声や音の通りはとても良く、エンジン音も日本のそれとは異なります。
火の元にはくれぐれも注意しましょう。

土質は黄色土,赤色土,砂,砂利,岩とバラエティーに富んでいます。 土の上に小さなグルーブが乗り、さらにその上に砂がパックされている路面では、バイクが小刻みに震えてパンクかなと思える事がありますが、心配ありません。
後荷重気味にし、程よいスピードを保つためにwide open!!

ガレ場はしっかり有ります。 一面に大小の浮き石があり、それに混じって先のトガッた板岩が何キロも続くことがあります。 
リムをヒットさせぬように注意してください。 
また、ムースはパンクしませんが、タイヤが裂けてしまったら、走行,修理は不能になります。 忘れずに。

サボテンの針は強力です。 ちょっと触れただけで突き刺さる上、目に見えない返しがついているため、小さな針でもプライヤーを使って肉ごと抜くハメになります。 大きなサボテンの針は、鉄だと思ってください。 
ハンドガードもニーガードも役には立ちません。 小さな木の枝やブッシュも、かなり根性の入った奴等です。 
軽そう,軟らかそうに見えても、仲良くしないほうがいいでしょう。

メキシコは右側通行です。 デザートコースと言えども、逆走は論外です。 (たまにそういうバイクや車もありますが…..。)
 それは、レース中でも言えることです。 とっさの場合は、右によけるように心がけてください。

コーナの先には色々な物が待っています。 大岩,大牛,大穴,クラッシュしたトラック等など。 
それがメキシコ人によるトラップであったりもします。 見通せないコーナは、スローイン・ファーストアウトを守って。

良い人、悪い人がいるのはどこの国でも同じですが、メキシコは金銭的に豊かでは無い分、悪い奴が多いようです。
コース上に、山賊まがいのホールドアップが出没することもあります。 
ただの悪戯で、コースに穴を掘ってライダーを落としたり、コーナ出口に木を倒したり、コースマークを外したり…等など。 

これらには注意する他手が無いのですが、「どうしてこんな場所にたくさんの人がいるんだろう?
目付きも悪くて、手を上げても知らん顔をしてじっと見ている。」なんていう場合は要注意です。 
また、カメラマンが鈴なりになっている所も、同じく要注意です。

逆に、親切なメキシカンもいます。 助けてもらったら、お礼としてチップを5から6ドル渡してあげましょう。
もちろん、お礼の言葉が先、忘れずに!
「何で其処まで親切に!」というくらい、親身になってくれる人も少なくないです。 

バイクを整備していたり、街を歩いていたりすると、メキシコの子供たちがやってきて「ステッカーをくれ」とせがみます。 あげるのは構いませんが注意していないと、オヤッ!! ヘルメットや部品,工具が消えていたりもします。
レース用およびプレラン用マシンは、ゼッケンを付けていれば街中を走行することができますが、メキシカンの交通マナーは大変悪く、信号無視は車も人も当たり前。 十分気を付けて運転してください。

スタートは2輪が先ですが、4から5時間後には4輪の追い上げが強力に始まります。 最高出力500ps,トップスピード200kmオーバーのデザートモンスター達は、ほかの出場者もほかの乗り物も、全て自分と同一線上で考えます。 

2輪車に対する優しさなんて、カケラも持ち合わせてはいません。 
突然、すぐ後ろでクラクションが鳴る場合があります。 
と言うのは、自分のバイクの音か風の音で、後ろに近づいてくる4輪車に気づかないのです。

もしバックミラーがあったなら、ミラーの中には車しか映らないぐらいのミクロな間合いです。
この場合には、コースのどちらか寄りやすい方に寄ってスローダウンまたは一時停止し、4輪車を先に行かせます。 
この直後、ショットガンのように石や土砂を浴びせられ、場所によっては乾砂が舞い上がり、視界がゼロになることも多々あります。 
無理をせず、落ち着いて、視界が良くなるのを待ちつつクールダウン。

スタックした場合には、自分で直す,前のピットへ戻る,先のピットへ行く、の3通りを考えてください。 
このうちの最も適する行動を、冷静に判断してください。
もし、どうしても人の手を借りなければならない場合には、コース上で、次に来るライダーに両手を大きく振り、助けを求めます。

幸運にも、彼が親切なライダーならば、止まって相談に乗ってくれるはずです。
どうしてもダメだとなったら、スタックカードに場所,名前,ゼッケン番号を英語で記入して
その後ろに日本語も書き加えてそのライダーに渡し、次のチェックポイントまで届けてもらうようにお願いしましょう。 

それぞれのチェックポイントには無線があって、サポートドライバー達はそこでニュースを聞いてレスキューに向かいます。
また、自分がケガをしてしまい、動けなくなった時も同じです。

この場合、ヘリコプターかメディカルサービスが、レスキューにきてくれます。
万一怪我をして医者が必要な場合には、チェックポイントに行けばドクターに処置をしてもらえます。 
しかし、メキシカンのドクターの場合には要注意。 

大ケガの場合には、どんな手段を使っても、我々サポートスタッフがアメリカに送ります。
処置を受けた場合には、必ずRescue Report(レスキュー・レポート)を書いてもらいましょう。 後で保険手続きに必要です。

不運にも、夜間のコースでクラッシュしてしまった場合、当然マシンのライトが消えて暗くなります。

都市の暗さと違って、デザートの夜はまさしく闇です。 誰もいない,何も聞こえない、という状況下でパニックにならないように
落ち着いてセルフコントロールしてください。 まず明かりを点けましょう。

Gasが無くなりそうだ,○×がいかれた,水が欲しい、など、助けが必要な時には、どのピットでもいいから入って相談してみましょう。
チームグリーンでもフォードでもトヨタでもかまいません。 丁寧にお願いすれば、きっと力を貸してくれるはずです。 
願いがかなった時は、smileと心からのthank youを忘れずに。

かつては、メキシコのガソリンは粗悪品が多く、レースマシンに使用すると、4st車はノッキングを起こしたり
2st車は始動不良、ひどい時には焼き付きを起こしたりすることもあります。
現在は、品質もぐっと向上し、使用に耐える燃料となったようです。
しかしながら、レース用車両には緊急用程度に考えていた方が無難かも。

メキシコのGSは色々なスタイルがあり、まさしくピンキリです。 ピンは国営ガソリンスタンドの「PEMEX」。
キリは庭先に置いたドラム缶からホースでバケツに移す全手動式(?)、と様々。ガソリンの色も、レースガスでもないのにブルーだったりします。
中には、水が混ざっていたり、ゴミが入っていたり…..。 プレランおよび移動中のガスチャージは、慎重に、計画的に行ってください。

コースマークは、オレンジ色のペイントやリボンを使っています。 表示は常に右側と決まっています。 
石や木にペイントしてあったり、ブッシュにリボンが結び付けてあったりします。 

その他、矢印のプレートや、DANGERのマークなど。 これらのマークがもし左側に現れた場合、逆走していることになります。
ストレートの長いコースの場合、しばらくコースマークが無いこともありますが、分かれ道には必ずコースマークが有ります。
見落とすことの無いように。
また、4輪車などがマークを吹き飛ばしてしまう場合も有りますから、輪ダチを常に意識して走りましょう。

ごくまれに、旧コースの色褪せたコースマークを見ることもあります。 良く見て判断してください。 
ミスコースは、それこそ命取りになりかねません。

慣れない異国の地では、違う言葉,食物,文化などの影響で、自我が強烈に出ます。 
チーム内での和を保つよう、他人を思いやる気持ちを忘れずに! 冷静に物事を考えられるように、セルフコントロールを心掛けましょう。

レースがスタートした後は、ライダーとサポートチームが打ち合わせ通りに進まなくなることがあります。
「ここで待っているはずだ!」「いない! どうしたんだ?」「戻るか!?」「先へ進むか!?」等。 
場合によってはこれでパニックになってしまうことも。
置き手紙をする,伝言を頼む,チェックポイントへ行きオフィシャルからニュースを聞く等、伝言連絡方法を考えておきましょう。

食事はとても大切です。 ライディング中にも、知らず知らずのうちに血糖値が落ちてしまい、体調を崩してしまったりします。
長時間のライディング時、給油の際にチョコレートなどを口にするのは、体調や集中力を保つために必要なことです。

毎日の食事。 ロサンゼルスを出発する前に、食糧はもちろん買っていきますが、限りがあります。
嫌でもメキシカンフーズのお世話になるわけですが、口に合わない人もいるかと思います。 
ダメだと思う人は、サポートスタッフに早めに相談してください。

水道の水は、地元のメキシカンでさえ口にしません。 歯を磨く時も、ミネラルウォーターを使ってください。 レストランでジュース,コーラを注文する時も、レース前は「ノーアイス・プリーズ」と言って氷を抜いてもらいましょう。 ハライタ,食中毒でレース前にリタイヤしてしまったチームの前例もあります。 街角の屋台のうまそーなシーフードも、トライするのはレースの後にしてください。